英語版タイトル「Departures」がなんか上手いなぁという感じがする。と言うか、むしろ元のタイトルよりいいかもしれない。死者の送り出しと主人公の新たな門出という意味合いが一語に含まれてるし。
受賞ページに載っている過去にノミネートされた日本映画のタイトルを見ていると、日本語そのままだったり、直訳だったり、イマイチな感じがする。DODES'KA-DEN、なんてサイテー。何のことかさっぱり分からない。映画自体を見ていないので内容は知らないけど、今回の受賞はそういう細かい部分も含めて改善された結果・・・なのかも。
※関係ないけど、昨年のノミネート作品「それでもボクはやってない(I Just Didn't Do It)」は日本の司法制度の遅れを指摘する格好の材料になってしまったみたい。。この前のインタビューでCSISのMike Greenが引き合いに出してたくらいなので・・・。
(追記)
映画サイトをやっててよかったと初めて思った - Tech Mom from Silicon Valley(2/23)に邦画PRについて書かれてました。
松竹も...最近は海外PR担当者が積極的に情報を流したり、プレスイベントに招待してくださったりするので、特に今回の「おくりびと」については(これも松竹)、意識して継続的にニュースをカバーしてきた。おそらくは、アカデミー会員に対するPRや海外プレス対応なども、前回の「清兵衛」のときよりもずいぶん積極的にやったことだろう。今回の受賞には、そんなことも貢献しているのかもしれない、などとも思っている。
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